広末涼子の奇行を画像で解説！灰皿やワサビ号泣、スカートの真相！

１０代でアイドルとして活躍し、最近では「ナオミとカナコ」「永遠の０」などにも出演するなど女優として活躍する広末涼子さんに語り継がれるは奇行グセ。

もはや都市伝レベルまで昇華しているワサビ号泣、灰皿奇行、スカートについてツッコミマックス！

広末涼子さんって２０１６年で３６歳になるというのに、劣化するどころか益々魅力的な女性になってきていますよね。

中学３年でCMデビューして以来、第一線で活躍。ショートカットブームの火付け役ともなり、芸歴も２０年以上と日本を代表すると言っても過言ではない大御所女優の風格さえ出てきました。

なので、これから先も活躍し続ける女優さんであることは間違いないと思うのですが、ちょっと心配なことがあるんですよね。

それは…

広末涼子さんって奇行グセがあるじゃないですか。

一般庶民には少々理解し難い行動をしばしば取ると噂されているのですが、これって本当のことなのでしょうか？いや、きっと都市伝説に違いない。

このまま噂を放っておくことはこれからの活躍に影響が出ないとも限らないのでそこはしっかりと詳細な状況やその行動をした理由を知って、

「奇行じゃないよー。」って。「理由があったんだよー。」って、誤解を解いてあげる必要を感じ筆を取った次第であります。

ということで、広末涼子さんの噂の絶えない奇行の内容や理由について画像を使いながら解説をしていきますので、どうか最後まで御覧ください。

広末涼子の奇行、灰皿とは？真相を画像で解説！

一つ目からかなりパンチのある奇行内容になりますが、広末涼子さんは過去に灰皿にウーンをしたという物語です。

ウーンについては毎回ウーン、ウーン言っていると、お腹の痛みをこらえながらこの人、文章を書いてるんかな？と勘違いされてもあれなんで、ここからは

ダッフンダー

に置き換えてお届けいたします。

広末涼子さんが２１歳くらいのときのこと。笶揩ﾆあるクラブ（音楽が流れている方）によく広末涼子さんが出没している笶桙ﾆいう目撃情報がありました。

当時、広末涼子さんは週刊誌に金子賢さんと交際をスクープされていた時期（２００１年）でもあり、そして金子賢さんはあの暴力事件を起こした関東連合とのつながりを噂されていました。

そういえば、広末涼子さんが初めに結婚した人もそのつながりのある人だと言われていましたね。

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広末涼子さんは金子賢さんと交際している間に手を染めてはいけないメディシンに手を出してしまったとのこと。

とある日、メディシンが無くなったため追加分を貰いにそのクラブへ行った際、金子賢さんや関東連合のメンバーから

「メディシンが欲しければ灰皿にダッフンダーしろ！」

と命じられ、広末涼子さんは言われるがままテーブルの上に置かれた灰皿にダッフンダーをしてメディシンを懇願したという衝撃的な物語でした。

この物語を図で表すとこうなります。

まずは、みんなが踊っている場所ではさすがにこれは難しいと思いますのでおそらくVIPルームでの出来事だったはず。こういう感じのところですね。

ちょうどいい感じにテーブルに灰皿が乗っていますね。ここに広末涼子さんがこんな感じにやってきまして、

ダッフンダー

というわけですな。

清純派で売っていた広末涼子さんのイメージがいっきにワイルド系になってしまう衝撃的な物語ですね。

まぁ、一番気になるのはダッフンダーが上手いこと灰皿に入ったのかという点ですね。

ダッフンダーの量って人によりますし、その時の体調によって粘度なども大きく変わりますからね。なので、ダッフンダーの量に最適なサイズの灰皿を準備しなければならないのですが、金子賢さんは気性が荒いとよく噂に上がるほどですからこれを出来るほどまめな男性とも思えません。

そうすると、さっきのとは逆に灰皿サイズに合せて最適な量のダッフンダーに広末涼子さんの方が調節したという風にも考えることができます。灰皿に歩み寄った形ですね。

技術的に少し難しそうなのですが、そこは広末涼子さん、日本を代表するほどの女優さんなので、感情をコントロール出来るのは当然ですが、ダッフンダーすらも見事に調節できるのは想像に容易いでしょう。

しかしこれはどこかがスクープしたというような情報ではありません。

それに、先ほどの笶揀Nラブ灰皿ダッフンダー笶梭ﾈ外にもダッフンダーエピソードがありまして、『タクシーの運賃を払わずに逃亡した際に車に備え付けの灰皿にダッフンダーをした』という話もあり情報が錯綜しています。

車に備え付けの灰皿ってこんな感じですよね。

ここに運賃を払わずにダッフンダーをして逃走するのは至難の業。

運賃を払わないのは当然運転手さんから怒られますが、灰皿にダッフンダーをしたらもっと怒られるはずですし、少しでもダッフンダーをこぼしてしまうと、怒られるどころの騒ぎではありません。

これを図で表すとこうなりますね。

あっ！ちょっとこぼれてるやん！

流石に広末涼子さんレベルであっても車の後部座席の灰皿にダッフンダーを収めることは難しそうですね。

クラブで広末涼子さんを見たという情報は確かなようですし、金子賢さんとの交際報道は実際にあったのでそこまでは事実であることは間違いなさそうですが、灰皿ダッフンダーは金子賢さんと関東連合のつながりの噂から、ステキな物語に脚色されたんじゃないかなと思います。

そもそも、いたるところの灰皿へダッフンダーをするぐらいメディシンにハマってしまっていたら仕事もままならないはずですからね。

当時広末涼子さんは若干２１歳。若くしてあれほどの成功をおさめていたのですから、それはやっかみも沢山あったことでしょう。こういったところもこの物語が作成された原因だったのではないかと考えられます。

広末涼子さんの奇行は他にもありまして、スカート事件というものです。一体どんな事件だったのでしょうか？真相に迫ります！

広末涼子の奇行、スカートとは？真相を画像で解説！

これは先程の物語と違い、ワイドショーや週刊誌で記事になったことがあるお話です。

なんと、広末涼子さんが街中で人目をはばかること無く『自分のスカートをガッとやって歩いていた』という物語があるんですよね。『自分のスカートをガッとやって』というのは少し長く分かりにくいので、以下より『アイ～ン』にてお伝えいたします。

図で表すとこうなりますね。

街中といえばこんな感じですよね。

そこに広末涼子さんがやって来まして、ここまでは普通なのですが、何を思ったのか突如として

アイ～ン

という感じですな。

詳細がお見せできないのが非常に残念なのですが、町の人は広末涼子さんがアイ～ンになっているにもかかわらず、意外と驚いていませんね。

はやりそこは大女優。堂々とした態度でのアイ～ンは「あれ？これファッションなのかな？最先端なのかな？来年アイーンんが来るのかな？」なんて感じでチラ見程度で済んじゃうのかもしれませんね。

しかしこれは微妙に間違った情報です。真相はというと、とあるドラマのロケ現場に来た広末涼子さんはスカートのボタンが外れていることに気が付いたのです。

このためスカートをややゆるめ、上からアイ～ンの中に手を入れてダッフンダーの際に邪魔になるもののズレを直した、というのが本当のところです。

まあロケ現場には人もいたでしょうから、公衆の面前でという部分は間違っていませんが、どうも意図的にアイ～ンに寄るように話をすり替えている感じがしますね。

広末涼子さんは、出身校が品川女子学院という女子校です。女子校に通っていた人なら身に覚えがある人も多いと思いますが、いつも学校でしているように、気づいたら恥ずかしい恰好で座っていたとか。

私の知り合いにもいましたよ、女子校出身で人の前で平気でアイ～ンからダッフンダーの時にじゃまになるものを直したり。

恐らく女子校ならではの態度がロケ現場でついつい出てしまい、人づてに伝わっていく中でアイ～ンに変換されてしまったんじゃないかと思います。

情報を持っている側は、意図的に重要なことを削除したりニュアンスを変えて伝えることでいくらでもアイ～ンに寄せることができますから。この物語なんかはいい例でしょう。

ダッフンダーに続くアイ～ンでしたが、実はまだこれ以外にも広末涼子さんの奇行はあるんですよね。

後半に続く！

広末涼子の奇行、タクシー駐車場とは？真相を画像で解説！

これもワイドショーや週刊誌で報道された情報です。フライデーにもスクープされていましたね。

それではこの物語についてお伝えします。

クラブで朝まで飲んでいた広末涼子さんは、そのまま千葉のロケ現場へタクシーで直行。１５０ｋｍの距離をタクシーで行き、約４万円のお金を払わずに無賃乗車した、というものです。

これも２００１年ごろの話ですね。このころは特に広末涼子さんのこのような報道が多かった時期です。

週刊誌にはスクープ画像が掲載されたのですが、これもマスコミによる捏造に近い内容だと思われます。

このニュースが流れる直前のこと。広末涼子さんは「もっとがんばらnight」というラジオ番組を持っていました。

この番組では、広末涼子さんは個人的な失敗談などもあけすけに話していたりしたのですが、この番組の中で、ひったくりにあって電車に乗れず、タクシーでロケ現場に行ってスタッフに立て替えてもらったという話をしていました。

この話にクラブで飲んでたということを付け加え、スタッフが立て替えたこととひったくりにあった話を削除したら、そりゃ無賃乗車したみたいに感じますよね。

これは図がなくてもよく分かるお話ですね。事実無根とまでは行かないものの、広末涼子さんの活躍を面白く思わないアンチファンの仕業だったのかもしれません。

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広末涼子のＷＡＳＡＢＩ号泣とは？真相を解説！

広末涼子さんの奇行でこれも有名な物語なのですが、初めて聞いた時はてっきり「ワサビを効かせすぎて号泣したのかな？」と思ったのですがそんなことでは奇行になりませんね。

内容はこうでした。

広末涼子さんは、リュック・ベッソンがのプロデュースした映画『WASABI』に出演しました。公開は２００２年２月２日。

広末涼子さんは共演したジャン・レノさんと舞台に登壇した際に集まった関係者もドン引きするほど号泣した、というニュースが流れ、当時かなり話題をさらっていましたね。

これも微妙に間違いがありまして、舞台挨拶ではなくて正しくは２００１年の５月に行われた制作発表のときのことです。

このときの号泣の理由を、某、軍人顔の映画評論家がテレビで力説していました。

軍人顔の評論家いわく、リュック・ベッソンさんが東京音楽祭で来日したとき、広末涼子さんに電話番号を渡して映画に出してあげると声をかけたそう。

広末涼子さんは大喜びでフランスに渡りデートを重ねて半同棲までしてようやく映画出演になったとのこと。

しかし、広末涼子さんはフランス語がマスター出来ず、あきれたリュック・ベッソンさんは撮影開始直後からメガホンを投げ捨て、映画作成を放棄したんだとか。

そして広末涼子さんに対する想いも冷めてしまいその結果、涙の制作発表になった、ということです。

確かにこれまで男性との関係が沢山あがっている広末涼子さんだけに、そのぐらいの営業はヤってしまいそうなのですが、これもダッフンダーに次ぐとんでもない物語でして、実際とは大きく異なる点がいくつもあります。

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まず、「WASABI」の監督は当初からリュック・ベッソンさんではありません。ジェラール・クラブジックさんです。

監督でもないリュック・ベッソンさんメガホンを投げ捨てたとしても「機嫌が悪いのかな？」「何か嫌なことがあったのかな？」程度の話しですね。

ついでにいうと、公開された本国フランスでは、「WASABI」は１５０万人以上を動員する大ヒット作品になっていました。

監督やプロデューサーが途中で放り出した作品がそんなヒットになるわけありませんし、ましてや芸術の都を擁するフランスでそのような私情のもつれから放置するのも考えにくいですね。

そして何よりリュック・ベッソンさんが広末涼子さんを気に入ったから、ではなく、同映画の主役のジャン・レノさん（別名ドラえもん）の指名で広末涼子さんの出演が決定したんですよね。

そして、広末涼子さんが会見で号泣したとありましたが、実際は言葉に詰まって涙が流れた程度のものです。

恐らく世界規模の映画に出演できた嬉しさに感極まって言葉に詰まり、涙が出た、ということなのでしょう。

さて、この物語の黒幕の軍人顔の映画評論家とは誰なのでしょうか？実はこの発言内容自体もあったのか、加工されたものなのかちょっと怪しいんですよね。

なので具体的な名前はお伝えしませんが、取り敢えずピーコさんではないとだけ言っておきます。

どれもこれも、どんだけ話を捻じ曲げてるんだ、と言いたくなるものばかりですね。

まあ実際問題、事実は本人しか知らないことなので私の予測が完全に外れ、報道が事実なのかもしれません。

しかし、報道が完全に事実であるならとっくに芸能界にいられなくなってもおかしくないレベルの奇行ばかり。

確かに何年かテレビ出演が無かった時期に相次ぐ奇行で遂に芸能界を干されたか？とも噂になりましたが、実際は結婚・出産の時期と重なっていますからね。

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広末涼子さんは透明感のある雰囲気を持ちつつ存在感もある素晴らしい女優さんだと思いますし、現在の旦那、キャンドルジュンさんの移動手段と比べると

こっちの方が十二分に奇行ですからね。

根も葉もない噂にまけず、これからも活躍してほしいものです。

この記事のツッコミポイント！

• 車内灰皿にダッフンダーは難しそう
• スカートアイ～ンは堂々とすればファッション
• 軍人顔の映画評論家はい・い・す・ぎ